メタルワーク講習会ネタの続きです。

アルミ板3次元パネル・イングリッシュホイール画像じゃわかりずらいと思いますがティアドロップ形状の真ん中は曲面で盛り上がっていて滑らかな3D形状です。
前の週に横浜で行われたホッドロッドカスタムショーのデモでロン氏が作ったもので、今回展示してありました。

イングリッシュホイールという道具を使ったメタルワークではこういった滑らかな面の3D形状のモノが作れるんですね。
日本の板金技術(建築板金、工場板金、製缶などいろいろありますがまとめて、鉄板一枚板からフェンダーなどを叩いて作っていた時代の自動車板金屋も含めて)も凄いと私は思っていますが、このように表面の凸凹を慣らしながらすぼめる(うまい表現が見つかりませんが)役目をするような都合のいい道具は和製では無いんじゃないかな。

私自身3D形状の製作は 砂袋で粗だし→坊主床(金床の一種)&定番でひたすら慣らしと微調整 という作業で教わり・覚えましたのでね。

コレを最初に考案した人は凄いです、名前もイングリッシュホイールなんでやっぱイギリスが発祥なんでしょうね。

イングリッシュホイールの画像が無くてすいません、あとで見つけて来ます。