広い面積や長さがある部分の面がどのくらい出ているかというのは手の感触だけだとつかみずらいので定規を当てたりもして確認します

ウチの場合は出来るだけパテを少なくしたいのであのくらい(前回最後の方の画像参照)まで持っていきます
予算や車の状況によっても違ってきますので仕方なくパテてんこ盛りという時もありますけどね・笑

とはいえ、基本的にはこのくらいかこれ以上を目指しています

キャラバンパテ研ぎ終了 サフェーサー塗装前です
残っているパテの厚さは多いところで3ミリくらいと思います
ホイルアーチ下の方にも浅いキズがあったのでパテ面積はかなり広くなっています


キャラバンサフェーサー塗装完了サフェーサー塗装完了

赤いのは微細な巣穴を埋めるラッカーパテです




キャラバンサフェーサー研ぎ終了 マスキングして塗装前






キャラバン塗装完了、都合によりプレスライン下のみ塗装色はカラーNO QM1 ソリッドの白 都合によりパネル全面ではなく1/2塗装
面積広いのでこの方が多少でも安く出来ます



キャラバンプレスラインぼかし部赤線のプレスライン凸部頂点でぼかしです
区切り部分もそれ用のマスキングをして注意して塗装すれば磨けばわからないくらいになります


キャラバン完成





平らな広い面積を板金で行く場合は完成後にすかして見た時のわずかな歪み(手で触ってもわからないくらいなんだけど目で見るとほんのわずか波打っているように見える感じ)はある程度わかってしまいます(プロが見て、酷いと誰が見ても・笑)これは仕方の無い部分で完璧はありえませんがある一定のレベルまではもって行くようにしています

上記のようにやったこの車もすかして見た時のわずかな歪みが見て取れましたがウチ的にも十分に許容範囲でオーナーさんもOKでまったく問題なく納車完了しました

久ぶりに一連の流れで作業紹介して見ました〜 それではまた。