左は本来スクラップなのを何とかした訳なんで、さすがに完全に芯を出すのは無理で縮みきり付近で抵抗感大きくなりますが、一応直りました、このまま使ってみます

CA391485



CA391476
単体で装着し伸縮時のアーム関係もチェック

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CA391477


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左修理


CA391427



CA391430
形状は直っても穴変形・ズレが酷く修正では無理だったので、画像ありませんがこの後一度切断し溶接して接合という修理になりました

さて、後はフロントドライブシャフトです