始動前儀式の後1発で目覚めました、エア抜きや各部漏れ確認も完了し問題なし。
チューニングした訳ではありませんが、WPC処理やIN・EXポート段差鋳肌修正や社外メタルなどを行っていますので、ノーマルままでO/Hするのに対して多少の信頼性UPと多少のトルクアップ(多少ですよ)が期待できるエンジンになってるかなと思います。
エンジン・ミッション・デフ マウントも全てSTI新品装着済み。
後は時間をかけて慣らし走行います。
今回赤で塗ってワックスまでかけて、単体の時は存在感があった TベルカバーとロッカーカバーもEJエンジンの場合載せるとほとんど見えませんね、降ろした時でなと出来ないエンジンルームも軽くですが磨いてこれまた思わずワックスかけました。
この車両は、外装にも少し手を入れ、多少のスポーツ走行出来る仕様にして販売予定です。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。