長時間連続で安定した研磨力を維持するのが難しく、これを何とかしたいと改良に改良を重ねていた自社製ウェットブラスト装置ですが、いろいろ見直して30分程度の連続運転しても研磨力継続OKになり安心して使えるようになりました。

物によりますが、ほとんどその前にブラストが完了してしまいますので、1つの物に30分連続でブラストし続けるという事は実際には無いとは思いますが、課題だった長時間連続安定運転が一応クリア出来て実用レベルになったかなという事で、本日デモを行いました。

ウエットブラストに本気で興味がある仲間内の少人数に、やりたい物を持参してもらってその場で実際にウエットブラストして、仕上がりを見てもらうというデモンストレーションです。
やらせてもらうので、もちろんタダです。

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で、仕上がりには一様に感動してもらえまして、来てもらった甲斐がありました。物がどんどんきれいになっていくのを見てると、ブラスト作業している私自身も感動しますので、デモというより楽しいのでやっているという感じでしたが、一様の結果が出たので安心しました。

ウエットでもドライ(研磨メディアをエアーで吹き付けるタイプ、ウチもあります)でもブラストすれば感動はあります。何せ、元が汚れていますからね。

なので、より手軽なドライブラストで良いじゃないかと思うと思いますが、ドライに対してウエットブラストは研磨メディアの残留がほとんど無いので、ブラスト後の清掃手間と、組み付け時の安心感(エンジンなどのオイルラインや、雌ねじ山の奥などに残っているとエライ事になります)が大きく違うのと、仕上がり表面がきめ細かく滑らか(そのように見える)、という事と、研磨メディアの粉としての飛散はほぼ無いのでクリーンに作業出来る、といったところでしょうか。
ウェットブラストを作った理由も、残留メディアとクリーン作業の問題を何とかしたかったのが元ですから。


ウチのウエットブラストはデカイです、26インチのホイルも余裕で作業出来ます、そのように作りました。

仕上がり具合や価格などを整理して、近々ウチの仕事としてサービスを開始しますが、今現在も稼働しますので興味ある方はご連絡下さい。

※価格を決めていない今であれば、ほとんどタダでもいいかなというお試し価格で良いかなと思っております。