安全柵の支持ベース部分数か所の錆腐り及び変型の修理をやっております。

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一番ひどい箇所


内部からの錆で天板外周の角パイプ板厚はかなり薄くなっています、うるさく言えば天板そっくり新造になってしまいますが、そこまでのご希望ではないので補強しつつ切り継ぎでの作業で行います。

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バッテリー高所作業車です

錆腐り修理は長年いろいろやってきましたが、今まで建機はダンプの薄物修理をしたくらいであまり縁がなく、今回初めてです。
クレーン・ブームなど厚いハイテン材は出来ませんが、このくらいなら問題なく直せます。


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上記の後、芯出しして穴あけ、固定用下側ボスを新規作って溶接。

ストックしてあったΦ38mmの古いロールケージ部材が、そっくり同じ寸法の冷間引き抜き低炭素鋼管なので使用にバッチリなので生かしました

今はΦ38でケージを作る事はまずないんですが、捨てずにいたので部材として生きましたね。


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切り取った腐り部の一部

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切ってみると中が??

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出てくる出てくる、きりがない!?


まだ反対側もあります。