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このエンジンは寄せ集め合体エンジンEJ20Gで、腰下は約17万キロ走行のモノなんですが、昨年の夏うっすら白煙出て来たのを初めて認識してから、始動の度に明らかに白煙が酷くなりました。

チェックしたら3番シリンダーのコンプレッションがゼロでした、タービンブローならタービン交換でこのエンジンまだ使おうと思ってましたが、本体だったので時間がかかるという事で一旦保留、その後なかなか時間が取れず放置に。

で、今回降ろしてから速攻分解開始、ヘッド外して3番ピストントップを見ても、明らかな損傷は無いように見える。
ただシリンダーには薄っすーく縦傷が見える・・・コンプレッション測定間違いはないし、ヘッド・バルブにも問題ないので3番シリンダーNGは間違いないが確証が欲しい、ピストン抜けばいいんですが・・・

EJ20はブロック分割の全バラが必要(裏技ありますが、フライホイール付けたままエンジンスタンドにセットしてしまったせいで裏技使えず)ですが大変なんで、楽して灯油入れチェックしたら、3番だけ灯油が減る!
やはりNG確定でした。

ちなみに、今回ブローのエンジンはワイドGC8のエンジンとしては3基目です。

自分の車で遊び用という事もあり、いろいろと持っているEJ20G・EJ20K・EJ207 のエンジン部品を寄せ集め合体したりして(車はH8年GC8・C型のEJ20Gエンジン車です) 金掛けずに実験的適当エンジン積むのが定番になっちゃってますが、車体の完成度が途中という事もありまして、今はまだこのスタンスのインチキエンジンで行きます。
車の方向性は決まっていて少しづつ進んではいますが、総合的にもう少し時間必要なので、車体の具合に合わせて、その時が来たらきちんとしたエンジン載せる計画ではいるんですけどね。

という訳で、今回もGDBのシリンダーブロック使った実験的適当合体で復活させます。



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↑ピストンリングにオイルをさしてふき取った後、灯油投入(マスキングテープまで)

向かって 右がNGの3番シリンダー、左はコンプレッション11.5の1番シリンダー

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↑一時間経過後、向かって右の3番のみ灯油が減ってきています。


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↑2時間後の3番シリンダー 完全に落ちてます


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↑同じく2時間後の1番シリンダー  減ってなーい!